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思想をまとう服 - The Inoue Brothers

思想をまとう服 - The Inoue Brothers

2004年にデンマークで生まれ育った日本人兄弟、井上聡と井上清史の日本人兄弟が立ち上げたデザイン・アートスタジオです。

日本と北欧という文化が持つ繊細さとシンプルさの融合を目指し、北欧とアジアをかけて自らを<Scandinasian Design>と呼びます。
アフリカの民族工芸や、ペルーのアルパカニットなど伝統工芸とフェアトレードに着目し、シーズンごとに現地のアーティストやコミュニティと共同でデザイン、生産しています。

世界各地の希少な素晴らしい素材に <Scandinasian Design> を落とし込みます。


「僕たちはファッションの力で世界を変える」

 

世界でもわずかしか流通しない南米ペルーのロイヤルアルパカ素材を使用したアイテムがブランドのシグネチャーです。
こちらに関しては秋頃に入荷予定ですので、入荷次第またお知らせいたします。

 

今春夏シーズン、お取り扱いしているTシャツについてご紹介です。
今回は彼らの取り組みのひとつ <Tohoku-Project >
東北地方の工場や工房とのコラボレーションによる、日本の伝統技術が凝縮されたコレクション。

 

 

東北地方は広範囲にわたる工場部門や工芸品、その商品の品質が優れていることで知られています。

世界的にも最高品質の衣類を生産してきましたが、震災により多くの製造拠点が被害を受け、ほとんどの注文が即取り消しになってしまいました。東日本大震災の影響で発注がほとんどなくなった小規模の工場をサポートするために、このプロジェクトは始まりました。

暑い夏場でも心地よく過ごせるようオーガニックコットンとオーガニックヘンプを独自にブレンドした生地を使用しています。


このプロジェクトに使用されている全ての素材は、化学肥料や農薬、除草剤、枯葉剤を一切使用せずに栽培されています。
すべて東北で裁縫されています。

 

 

バックプリントデザインは、CHANEL(シャネル)やCartier(カルティエ)とコラボレーションをおこなっているジュリアン・コロンビエの「Pistachio Hana-Bi」

とてもダイナミックな絵で、前面の花々は風に吹かれて揺れているような軽やかさがあります。背景にある小さな“Stick”たちには、見る人によっては上にも下にも動いているように感じられる動きが面白いデザイン。

 

いま、The Inoue Brothersを選ぶということ

 

大量生産、大量消費のその先

「誰が、どこで、どんな気持ちで作ったのか」

そうした問いに真っ向から答えてくれるのが <The Inoue Brothers> だと思います。


サステナブルを 流行で終わらせない本質的なブランド。
トレンドに流されない 自分の基準で服を選ぶ人にこそ届いてほしいです。